新型コロナウイルスの流行に不安を抱えながら過ごす日々ですが、夏越の大祓茅の輪くぐりを今年も斎行いたします。神事は世情を鑑み、一部の神社関係者のみにご参列いただき、神事の後、間隔をあけていただきながら順次ご参拝いただきます。
元々疫病退散にまつわる祭りです。こんな時だからこそ上半期の諸々の障りを祓い除け、残り半年を健やかに恙なくお過ごしになられますよう祈り上げたいと存じます。
■ 夏越の大祓
八岐大蛇神話で知られる素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、疫病が流行したとき貧しい暮らしのなか善行を施した「蘇民将来(そみんしょうらい)」という男に、「世に疫病流行すれば蘇民将来の子孫といい、茅の輪を付けていれば免れさせる」と約束されました。茅の輪くぐりは、その由来による疫病退散のお祭りです。
◻︎ 令和2年6月28日(日)午後5時斎行
※6月28日(日)の神事後〜7月11日(土)まで、ご自由に茅の輪をくぐることができます。
■夏詣期間
◻︎ 令和2年6月28日(日)〜7月11日(土)
■ 夏詣限定御朱印(限定はさみ紙つき)のご案内
夏詣期間中、2種類の限定御朱印(限定はさみ紙つき)を授与いたします。
茅の輪守、限定富士山守、日本武尊とその妃である弟橘姫由来の笄守も授与しております。
■ お山開き例祭
◻︎ 令和2年7月1日(水)午前11時斎行
■ 徳川綱吉公ご奉納願い鈴神事
例年一年に一度限り、7月7日に行っておりますが、今年は新型コロナウイルスの蔓延により、お鈴を多数の人が触ることを避け、中止いたします。